投稿日:2024/07/16
車内に自作の床張りや2段ベッドを作り付けているためバックドアを閉じた時に挟まるのではないかと思い、長らく躊躇していたアイズブロッカーの取り付け。お友達のクルマを何台か見せてもらい「これならイケる」と確信して、やっと購入に至りました。
Super-GLのためスカッフプレートを外す必要があり、自作床との兼ね合いでココが最大の難関でしたが、内装を解体することなく無事取り付けることが出来ました。
ワンコ2匹を連れて外遊びに行く我が家。雨や風、外からの視線も防げて、これから大活躍の予感です。
大きな幕体はバックドアを閉めて本当に挟まらないのか?と疑心暗鬼でしたが、いざ閉めてみるとバックドアは何の問題もなく閉まり、室内からの見た目は存在感ゼロ。中からも外からもパッと見ではアイズブロッカーが付いてるようには見えません。
こんなことならもっと早く取り付ければ良かったなぁ。(笑
アイズからのコメント
皆様の参考になりそうな画像をありがとうございます!(^^)!
造作物があると装着に躊躇しがちですね。
弊社のホームページでそのあたりもご案内できればと思慮しております…
挟み込みなく格納されていくとオオッ!となりますよね(笑)
タープ布に通してあるショックコードは経年で劣化します。挟み込みが気になってきたら
ショックコードの状況を確認してみてください(*'ω'*)
交換用部材は弊社ホームページからご注文いただけます★
また、後ろに造作物が多いとどうしても挟み込みの事象は発生しやすいです。
今は問題なく機能しているとのことですが、以下の方法が挟み込み防止に役立ちます!(^^)!
1)バックドアを閉めるときは全開から全閉まで勢いをつけず、ゆっくりと閉めていき、最後の15センチくらいでガツンと閉める。
2)スライドドアや小窓等を少し開けた状態でバックドアを閉めてみてください。空気の逃げ道ができることでタープ布が挟まれにくいだけでなく、バックドアの閉まり具合も軽くなります。
弊社ブログでもご案内しています。
https://aizurv2.hamazo.tv/e9170018.html
これからも愛犬と一緒に楽しい思い出を作ってください♪